小古庵の東北振り返り/ココアン cocoan

2011~2018年の岩手・宮城・福島県の写真、小古庵の出版物、著者メンバーの紹介、つぶやき、おすすめ図書など。

東北の手仕事 大堀相馬焼

(2016.11.4記)

この前、浪江町で記念品としていただいた箸置きに、きれいな細かいひびが入って。

相馬焼の、大堀相馬焼のというのか、「青ひび」というらしい。馬の絵が描かれたものがおおいけれど、この箸置きには浪江町のシンボル、かもめ。

大堀相馬焼は浪江町に伝わる伝統工芸で、300年以上の歴史を持つのだそう。窯元も震災で大きな被害を受けていて、二本松市などに避難。wikiからの孫引きですが「釉薬の原料となる砥山石が原発事故の放射能汚染により採掘不可能となり、窯元が廃業の危機に見舞われたが、砥山石と同じ発色をする釉薬を開発し生産が再開された」とあります。

自分のようによそからぶらっと来た者はもらっちゃいけないんではとも思ったのだけど、「せっかく来られたのだもの。記念にどうぞ持って行って、ぜひ」と背中を押してくださる方がいらしたので、ありがたく頂戴することにしたのだ。

f:id:ohayokokoan:20191104143441j:plain

大堀相馬焼(福島県浪江町2016/11/4)

f:id:ohayokokoan:20191104143517j:plain

大堀相馬焼(福島県浪江町2016/11/4)

#振り返り投稿

 

立ち読み歓迎(Kindle Unlimited対象)